みなさんこんにちは。私はカイロで青年海外協力隊として活動するデザイン隊員です。
先日プレゼンが終わりちょっと心に余裕ができたので、同期隊員とカイロ観光に出かけました。ベタですが、カイロの素敵な観光地をご紹介します。
カイロの歴史ある町並みは、主にナイル川の東側エリアにあります。
その一部の区域がユネスコの世界遺産として登録されていて、カイロ歴史地区と呼ばれています。おそらく、今から紹介する「シタデル」「スルタンハサン」「ブルーモスク」もその世界遺産に含まれていたはずです。

シタデルのガーマ・ムハンマド・アリー

シタデルは、昔、十字軍の攻撃に備えて作られたエリアで、その中に、大きなモスクのガーマ・ムハンマド・アリーがあります。カイロに来て間もない4月に同期隊員と一緒に来たところですが、また来ちゃいました!それくらい素敵な場所です。

モスクはイスラムアートが顕著で日本にない雰囲気やアートを楽しめると思います。ちなみに”ガーマ”とはアラビア語(エジプト方言)で”モスク”のこと。

シタデルは丘の上にあり、カイロの街を見渡せます。
カイロは砂埃や、排気ガスがすごく、街が澄んでいることはないけども、この霞んだ雰囲気も好きです。

ガーマ・リファーイーとガーマ・スルタン・ハサン

お隣同士に並んでいて、右がリファーイーで、左がスルタン・ハサンがあるのですが、全貌の写真を撮り忘れてしまいました。スルタンハサンは世界最大級のイスラム建築だそうですが、雰囲気的にはリファーイーの方が好きでした!!信じられないほど天井が高くて、空間を大胆に使っていますね。

ここにも綺麗なイスラムアートがたくさん隠れていました。

ガーマ・アズラア(ブルーモスク)

アズラアはアラビア語で青。最後に行ったのがブルーモスク。ここも世界遺産に含まれてるそうですが、周りはすごくローカルエリアなので、観光目的の女子一人で行く場合は、エジプトの雰囲気に慣れている方がいいと思います。

とても世界遺産があるとは思えない町並み。みんな自分たちの生活圏に世界遺産があるって理解しているのでしょうかね。

ブルーモスクというからには全体的にブルー!?と思いきや、ブルーの装飾は一部の壁のみですので、過剰な期待はしないで行かれた方がいいです。トルコから青いタイルを輸入して、トルコにあるブルーモスクの本家に似せたそうです。本家のブルーモスはとっても綺麗なのでいつか行って見たいですね。でもエジプトのブルーモスクも味があっていい感じでしたよ。

おそらく2年間ではカイロの全てを知ることができないくらい、見どころたくさんのカイロ。エジプトってピラミッドのイメージがあまりにも強いけど、こうしたイスラムの雰囲気、町並み、建物、文化、アートは日本の文化とは全く異なるので、本当に全てにワクワクです。
また時間を見つけてカイロ観光をしてみんなに色々シェアしていきます!