1月入ってから2月末までイベント続き。
お仕事は停滞気味ですが、プライベートの活動も、
ボランティア活動に繋がると思って全力で熱を注いでいる今日この頃です。
ということで、2月8日にカイロのタハリール広場で行われた
エジコンというイベントについて書きたいと思います。

エジコンとは

エジコンとはエジプト人のコスプレ好き?の人たちによるイベントで、
アニソンを歌ったり、コスプレをして盛り上がるイベントのよう。
有志の企画にも関わらず、色々な企業がスポンサーについており、
会場は立派で大きなステージが用意されていました。
尚、日本の大使もゲストに呼ばれ、マリオの格好で登場していたようです。

そんな中、エジプト協力隊は運営側から声がかかり、
南中ソーランを踊ることになりました。
前に違うイベントで踊っていたのを見て、感動してくれたそうで、
それで声が掛かったようです。
やってることが誰かに響くってすごい嬉しいですね。
(その時のイベントで私は踊っていませんが。笑)

今回は普段活動で関わっている施設のエジプト人の子ども達や、青年、
そして国際交流基金で日本語を学ぶ学生など、
総勢50名で南中ソーランを踊りました。

ちなみにこの南中ソーラン、北海度、稚内の南中学校発祥ですが、
世界で活動する協力隊の
コミュニケーションツールの一つになっていることは間違いないです。
この踊りを考えた、稚内南中学校のみなさん、
まさかこんなに世界で踊られると思ってなかったでしょうが、
南中ソーランは異国の人たちとのコミュニケーションで
とてつもなく偉大な力を発揮しています!!

本番 目を輝かせる子どもたち

ということで、みんなで南中ソーランを踊ったのですが、
とても胸が熱くなりました。
普段なかなかこういう大きなステージに立つ機会のない子どもたちが多く、スポットライトで照らされたステージにみんな目を輝かせていて、
心からとても喜んでいたからです。

それがこっちにすごく伝わってきたので、
うるっと、そして、じーんときてしまいました。

私は人の人生を変えるなんて、そんなことできませんが、
人と人とをつないだり、きっかけを与えられる人になりたいと思ってます。
私自身が、色んな人に色んなチャンスをもらったことで、
大きく成長できたし、新しい世界を見れたからです。

とまじめなことを書いてみましたが、
私はただ踊りに参加しただけで、全ては、
総勢50名の出演者を取りまとめてくれた先輩のおかげです。
普段の活動から、休日の活動まで、
みんなのボランティア精神ですべてが動いている協力隊、
あたらめてパワーを感じたそんな一日でした。