イスラムの国は、ラマダン明けにイードとよばれる連休があります。
新年の始まりなので、日本でいうお正月といった感じで、
新しい服を着て出かけたり、親戚の家で一緒にご飯を食べたりするそう。

そして、私はラマダン明けのイードに合わせて休暇を取り、任国外旅行に行ってきました。

ちなみに、現在の協力隊のルールだと、エジプト隊員は

ヨルダン

ギリシャ

モロッコ

に行くことができるため、今回はギリシャをチョイスしました。
ちなみに去年はヨルダンへ行きました。

1年数ヶ月ぶりにイスラムの国を出て、
先進国に行くと、
色々刺激が強かったです。笑

きっと日本から直接ギリシャに行っていたら感じないようなことを
エジプトからギリシャに行ったことで、感じることができた気がします。

エジプトのいいところも見えたけど、
やっぱりエジプトは他国から学ばなければいけないところも沢山あるし、
イスラムの制限は今の自分には少し窮屈だなと感じることが多かったです。

ギリシャに行って感じたこととしては

・街が綺麗 


ゴミが全然落ちていない。ゴミ箱もゴミの種類によってちゃんと分別されているようでしたし、お店のゴミは夜お店が閉まったら外にだして、夜遅くに収集車が収集しに着ている感じでした。
スーパーでは基本プラスチックの袋はもらえず、必要な場合は購入という感じでした。

・ご飯が美味しい


実はギリシャもエジプトに似たような伝統料理があり、
エジプト料理のマハシー(野菜に米をつめたもの)や
ターメイヤ(ひよこ豆のコロッケ)がありました。
でも、地中海でとれる美味しいシーフードと、イスラムの国では食べられない豚肉、ジュース並みに安いお酒は今までの制限された食生活をとっても豊かにしてくれました。

・マイノリティーを意識しない
エジプトで道を歩いているといつも視線を強く感じるんです。
シーシャ吸ってるおじさんや、タクシーのおじさん、若者etc
みんな私が外国人だからじーっとみて、時には声をかけ、
チャイナチャイナ、ニーハオニーハオと言われることが日常茶飯事。
でもギリシャにいると、そんなこと一言もいわれなかったし、
誰かからジロジロみられることもないし、自分が存在していても普通になじめているというか、違和感がないというか、
うまく言葉で表せられないのですが生きてて疲れないなという感じでした。

・開放感


イスラム教のことを否定はしたくないけれど、女性として生きると、イスラム教世界では制限されることが沢山あるように思います。
特に、エジプトでは肌の露出に気をつけていて、Tシャツを着て腕を出すことはありますが、街中で短いスカートを履いて脚を出すことはこの1年数ヶ月一度もありませんでした。
服装が自由になったことで、なんとなく心も開放された気持ちに。
ただ、ギリシャの人たちは露出が激しく、イスラムの国から来た私にはほとんど裸のように見えました。笑

ということで感想はこんな感じですが、ギリシャに行って良かったところは次のブログにまとめようかなと思います。

お楽しみに♪