先日、朝目覚めたら、唇お化けになっていて、びっくりして病院にいってきました。
もらった薬を飲んだら、すぐによくなったのですが、ハチに刺されましたか?というくらいに腫れていたのです。

エジプトというか、海外は重病じゃない限り、マスクをするという習慣がないので、手軽にマスクを買えないし、つけれない。

この腫れた状態で仕事に行くのは辛いし、そもそも悪化するのが怖い。
今まで病院に行こうか迷った結果、行かないでなんとか過ごしてきたけど、
これはもう行かなければと思い、行ってきました。

ちなみにJICAエジプトの場合、かかりつけ医がおりまして、カイロ隊員だとその先生に電話で連絡をして、診てもらいます。
その辺にある病院にはいきません。
私たちが行くのはザマレクにある、アングロアメリカン病院です。

普通の病院は診察時間も長いし、対応がすごく雑だと聞いています。

ただ、かかりつけ医さん、診察料がとても高く、診察を診てもらうだけで、500ポンド(3500円くらい)取られます。
そこにレントゲンやら、注射やらするともっと高くなるようですね。
隊員の場合、共済保険で対応できるので、その辺は安心です。
ただ、全部対応できるわけではなく、大きな手術とかすると、すぐに、金額の上限を超えるそうで、それをカバーするには任意で入れる保険に入らなければいけません。

今後協力隊に出発する方はそちらに入っておくことをお勧めします!
盗難とかもカバーできますからね。

ちなみにかかりつけ医の診察代は高いのにお薬代はとてもお安い。
塗り薬2つと、タブレットの飲み薬を出してもらいましたが、500円かからないくらいです。
以前、薬局で捻挫の塗り薬を買いましたが、その時も120円くらいで買えました。

キャッチ画像が、今回いただいたお薬。反対側は英語で買いてあるので、どんな薬かネットで調べればわかりました。

これ、日本だったらほとんど、日本語でしか書かれていないので、日本語が読めない人にとってはとっても大変ですよね。

その辺の対応どうなってるのかしら。。。

今回、ついでに、1年間くらい我慢していた皮膚のかゆみをみてもらうとアトピーと診断されました。
カイロの排ガス、埃の威力を感じます。

今まで免疫の塊か!?と思うくらい体が丈夫だったけど、
やはり海外の環境の変化は大きくて、今まで起きなかった体の変化が色々起きているなぁと実感しました。
サハラ南だと、水事情がもっと悪くなるので、小さな傷もあっという間に化膿したりして大ごとになるという話を聞いたりもします。

これから出発する隊員さん、訓練生は、十分お気をつけください。
途上国の環境、本当に甘くみないほうがいいです。

そして残り半年、健康に過ごしたいと思います。