日本からのゲスト、涼子さんとお父さんのアテンドも兼ねつつ、
観光でアレキサンドリアという街に行って来ました。
アレキサンドリアは地中海沿いの街で、エジプト第二の都市です。
とても良い街だと前情報で聞いていたのですが、
実際どんな街だったのか、ご紹介したいと思います。

アレキサンドリアに行くには

飛行機、バス、電車とあるようですが、今回は電車を利用しました。
カイロから2時間半ほどです。
初めての電車移動でしたが、電車が遅れたりすることもなく
無事に移動できました。

ここで大事なのがチケットの入手方法です。


事前にオンラインでアカウントを作って購入しようと思っていましたが、
オンラインでは2週間前からしか買えないこと、
突然のエラーなどなかなか買えないこと、
Macからだとサイトが開けない?などいろんな問題があり、
窓口で買うことにしました。

しかし、最近は窓口の人が外国人にチケットを売ってくれないらしく、
他の隊員は近くにいたエジプト人に頼んでチケットを買ったそうです。
私はラッツキーなことに、アレキサンドリアにいる隊員の配属先でチケットが購入可能と知り、隊員経由でチケットを入手することができました。

チケットは停車駅数によって値段が異なりますが、
最速列車で104ポンド(650円程度)ととても安いです。
エジプトはタクシーも初乗り6ポンド(36円)と交通費が安いのです。
とにかく、電車のチケットは事前購入することをお勧めします。

カイロはラムセス駅という駅から乗車します。
日本でいうと東京駅のような駅になります。
ホームは薄暗い感じでしたが、おしゃれなオブジェ?もあり、
中央駅という雰囲気でした。


プラットフォームも日本のように多くはないので、そんなに迷わずに電車に乗れると思います。

シートは3列シートで日本の新幹線より広いのですが、小汚いです。
車内ではコーヒーや紅茶、サンドウィッチの車内販売もあります。
噂によると夏の電車はエアコンが効きすぎててとても寒いそうなので防寒対策が必要とのこと。

アレキサンドリアは終点のマスル駅(アレキサンドリア駅)ではなく、
一つ前の駅Sidi Gaber駅でおります。
ここの駅の方が路面電車の駅に近く、便利です。
そしてほとんどの人がこの駅でおります。

アレキサンドリア観光

到着後は、路面電車に乗り、アレキサンドリア図書館へと移動しました。
路面電車は前方車両が女性専用、真ん中が1ポンド、後ろが0.5ポンドだそうです。
路面電車は駅名などgooglemapに出ていなかったので、
エジプト人にどこで降りたらいいのか確認しました。

新アレキサンドリア図書館は2000年にできた新しい図書館ですが、その歴史は古代エジプトにさかのぼります。
ウィキペディアによると

“古代アレクサンドリアに古代最大かつ最高の学術機関として栄え、その後、戦火と略奪によって失われたアレクサンドリア図書館を甦らせ、古代の学問と博識の中心地としての輝きを取り戻そうと、ユネスコとエジプト政府が共同で建設した巨大な図書館兼文化センターである。”

Wifi環境はわかりませんが、勉強するスペースがたくさんあり、
しかも静かで綺麗!!
東京にこんな場所あったら幸せだなと思いました。
きっとノマドワーカーで混雑しそうですね。
アレキサンドリア図書館の前にはアレキサンドリア大学があるので、学生の利用が多いように思います。

図書散策後は、カーイト・ベイの要塞にウーバーを利用して移動しました。
あまり期待していなかったのですが、予想に反して雰囲気のいい場所でした。
海辺の半島に突き出た場所にあるので、とても眺めが良いです。


写真映えスポットがたくさんあり、若者たちがたくさん撮影していました。

要塞をみたあとは徒歩でAzza Iceというアイスクリーム屋さん移動。
ここはもともとエジプト人の友人にオススメされていたところです。
トルコアイス(懐かしい!)のようなのびる感じのアイスでした。
これで10ポンド。60円くらいです!

夜ご飯にシーフードを食べアレキサンドリアの観光は終了しましたが、
カイロとは違う、ゆったりとした空気感を感じることができて大満足です。
海があると同じ国でも街の雰囲気が全然違うなとおもいました。
また、ウーバーも走っているので、移動に困ることはありませんでした。
ただし海辺は渋滞するので、余裕をもった時間配分が重要です。

ピラミッドだけではないエジプトを感じたい時は是非アレキサンドリアに行ってみてください。